福島ユナイテッド選手 安斎果樹園でモモの摘蕾作業取り組み

 
余分な花芽を摘み取る摘蕾(てきらい)の作業に取り組む福島ユナイテッド選手ら

 サッカーの福島ユナイテッドFCの選手4人は17日、福島市飯坂町の安斎果樹園で今シーズンのモモづくりを始めた。初日は、余分な花芽を摘み取る摘蕾(てきらい)の作業に取り組み、チーム成績とモモがともに大きく実るように願った。

 チームは、県産品の風評払拭(ふっしょく)を目的としてモモの主力品種「あかつき」の栽培に取り組んでいる。今年で7年目で、栽培するモモの木の本数を1本増やし、7本とした。

 FWの長野星輝選手らが参加し、同果樹園の安斎忠幸社長の指導を受けながら、作業に汗を流した。モモは「福島ユナイテッドFCの桃」として、農業部公式オンラインショップなどで予約販売する。予約は19日から受け付ける。