「スマホレジ」を導入 マルト四倉店、待ち時間解消目指す

 
スマートフォンを使って商品のバーコードを読み取る買い物客

 いわき市などでスーパーを展開するマルトは、同市四倉町のマルト四倉店に、スマートフォンで商品をスキャンして買い物をするスマートフォンレジ「ショップ&ゴー」を導入した。レジの待ち時間解消や混雑の回避などにつなげる。

 スマートフォンで商品のバーコードを読み取って買い物かごに入れ、専用レジで会計をする仕組み。専用のアプリをダウンロードして利用する。導入に当たり、同店では貸し出し用の端末を30台、専用レジ3台を設置した。

 同社の担当者は「人手不足の解消や新型コロナ禍での密集回避に期待できる。最先端の仕組みを体感してほしい」と話した。4月中にはマルト城東店と尼子店の両店舗で同様のシステムを導入する予定。