福島県勢はアンサンブル・ガウデ銀 声楽アンサンブル一般部門

 

 第14回声楽アンサンブルコンテスト全国大会第3日は20日、福島市のふくしん夢の音楽堂で小学校・ジュニア部門、一般部門が行われ、一般部門で県勢の「Ensemble Gaude」(アンサンブル・ガウデ)は銀賞だった。

 両部門合わせて30団体が出場、6団体が21日の本選に進む金賞に輝いた。

 福島市で活動するF.M.C.混声合唱団の男性7人でつくるアンサンブル・ガウデは、無伴奏男性合唱組曲「いつからか野に立って」から「虹」など3曲を披露。少人数を生かした繊細で美しいハーモニーで、幸福感のあふれる世界観をつくりだした。代表の後反直人さん(28)は「コロナ禍の中、希望の虹を架ける思いで、魂を込めて歌い上げた。精いっぱいの歌声を届けることができた」と達成感をにじませた。

 大会は県、県教委、大会実行委の主催。21日は、中学校、高校、小学校・ジュニア、一般の各部門金賞受賞団体による本戦が行われる。県勢は計6団体が本選に進んでいる。