70代女性が転倒しけが 宮城県沖地震、2市町で避難所一時開設

 

 宮城県沖を震源とする最大震度5強の地震で、県内では人的被害と建物被害がそれぞれ1件発生した。県の21日午前7時現在のまとめによると、伊達市で70代女性1人が転倒し軽傷だったほか、二本松市役所岩代支所で水道管から一時漏水があった。

 避難所は南相馬市が4カ所、大熊町が1カ所の計5カ所を一時開設したが、避難した住民はいない。東京電力によると、福島第1原発で新たに異常は確認されていない。