小野小のオリジナル卒業ソング披露 6年生が作詞を担当

 
サックス演奏を披露する藤田さん(左)。「自信を持って卒業ソングを歌ってほしい」と激励した

 小野町の小野小で18日、児童が制作に携わったオリジナル卒業ソングが披露された。卒業生が高らかに歌い、士気を高めた。

 同校は本年度、町内の4小学校が統合された新設校。第1期生として胸を張って卒業しようと、曲制作を企画した。6年の児童が作詞、サックス奏者で郡山女子大短期大学部非常勤講師の藤田久実子さんが作曲を担当した。

 卒業ソングのテーマは「マイドリーム・ニュードリーム」。披露会では、卒業生代表児童が「卒業生全員の思いが入っている。もっと思いを込めた曲にしていきたい」とあいさつ、藤田さんは「マスクをしていても、きれいな歌声だった。自信を持って歌ってほしい」とエールを送った。藤田さんはサックス演奏を披露し、児童と交流した。

 卒業ソングは23日の卒業式で歌われる。