福島県で13人感染確認 新型コロナ、西ノ内クラスターは171人に

 

 県は22日、県内で新たに13人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。21日に陽性が判明した。太田西ノ内病院(郡山市)と小野高で各1人の感染が確認され、クラスター(感染者集団)は同病院が計171人、同校は計14人に拡大した。県内の感染確認は計2327人。

 太田西ノ内病院は退院した患者、小野高は教員の感染が判明した。

 21日に感染が分かった13人の内訳は郡山市4人、三春町3人、田村市と小野町各2人、鏡石町と石川町各1人。2人の感染経路が不明という。

 県によると、21日までに10人が退院した。入院者(予定含む)は251人で病床使用率は53.5%となり、ステージ4(爆発的な感染拡大)の指標となる50%を6日連続で上回っている。重症は14人で、15人が宿泊療養中。