福島駅に春到来!コンコースと通路にモモの花 飯坂の果樹農家栽培

 
展示されているモモの花の鉢植え

 一足早く春の訪れを感じてもらおうと、県くだもの消費拡大委員会は22日、福島市のJR福島駅西口新幹線コンコースと東西通路に、モモの花の鉢植え4鉢を飾った。

 県産モモの主力品種「あかつき」のピンク色に染まった花が利用者を迎える。同市飯坂町で果樹栽培を営む畠直七さんが栽培したモモの木で、1998(平成10)年に展示を始め、今年で24年目になる。

 担当者は「コロナ禍で駅利用者は減っている。少しでも多くの人にモモの花を見てもらい、温かい気持ちになってもらえれば」と笑顔を見せた。4月5日まで展示予定。