只見線や会津発信、観光プロモビデオ完成 座談会で魅力を再確認

 
座談会でプロモーションビデオについて語る星さん(左)と斎藤さん

 会津若松まちづくり株式会社は20日、台湾をターゲットにした「会津観光プロモーションビデオ」の完成に合わせ、奥会津とJR只見線を撮影する郷土写真家星賢孝さんら出演者による座談会を開いた。来場者が只見線や会津の魅力を再確認した。

 作品はデンヤ・クリエイティブ・ワークス(郡山市)の田中聡代表が制作した。星さんのほか、会津若松市のグラフィックデザイナー斎藤志登美さんが出演。斎藤さんが会津美里町の会津本郷焼の窯元「宗像窯」、柳津町の斎藤清美術館を巡った後、三島町で星さんと一緒に只見線の撮影に挑戦するストーリー。16分程度で、今後、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信する。

 座談会では、星さんが「只見線は今や日本の新しい顔と言ってもいい。作品を通して内外に魅力を発信していきたい」、斎藤さんが「作品をきっかけに台湾から多くの人が会津に訪れてほしい」、田中さんが「作品で会津のリアルを伝えたかった。2人の息が合い、いい作品に仕上がった」と語った。