生産者の思い発信 ウェブ関連会社がワインショップ、西郷に開店

 
スタッフと打ち合わせをする高橋社長(中央)

 ウェブマーケティング支援会社スターズテックは、西郷村のJR新白河駅近くに国内外のワインを取りそろえるワインショップ「ロワン」を開店した。

 会社の強みを生かし、ワイン生産者の思いやストーリーも発信している。村出身の高橋啓太社長は「ワインを楽しんで生活を豊かにしてほしい」と話している。

 店名には「はるか遠く」の意味があり「香りと記憶」を店のコンセプトにしている。

 店内の専用のワインセラー室で500本以上のワインを保管。日本ワインで長い歴史を持つシャトーメルシャンのワイン、東日本大震災の復興支援を目的につくられた「ふくしま逢瀬ワイナリー」のシードルなどを用意。ワイングッズ、栃木県那須町から取り寄せたチーズも販売している。

 高橋社長は「スタッフと一緒にワインの素晴らしさを伝えていきたい。ぜひ店に立ち寄ってほしい」とPRしている。

 取り扱っている商品は800~1万5千円。営業は水、土曜日の正午~午後7時。オンラインショップでも販売している。

 問い合わせは同店(電話0248・38・9102)へ。