「ファットバイク」雪上コース疾走 猪苗代で4時間耐久レース

 
ファットバイクで力走する参加者

 ファットバイク4時間耐久レースが29日までに猪苗代町の沼尻温泉にあるカフェ「nowhere(ノウウェア)」の特設会場で開かれ、参加者が雪上のコースで周回を競うレースを楽しんだ。

 ファットバイクはタイヤの幅が太く、雪道や山道など舗装されていない悪路も走行できる自転車。レースは丘と山製作所(二本松市)やノウウェア、会津ドリーム開発(会津若松市)などが安達太良山を舞台に観光やスポーツ事業を盛り上げようと企画した。県内外から15チーム44人が参加。沼尻スキー場の一部を使って開設した1周約800メートルの専用コースを4時間にわたって駆け抜けた。

 雪にハンドルをとられたりと奮闘しながらも参加者はレースの合間に、雪上キャンプで休憩したり、食事を楽しんだりと、それぞれのペースで自分の限界に挑んでいた。