玉川の交流施設「森の駅Yodge」完成 7月開所、宿泊やカフェも

 
学校の面影を残した外観

 玉川村が旧須釜小四辻分校に整備を進めていた、たまかわ観光交流施設「森の駅Yodge(ヨッジ)」が完成し、29日、建物が村に引き渡された。施設は7月にオープンする予定。

 建物は旧校舎をリノベーションしたもので、外観の面影を残しながら、内部を大幅に改装。木造平屋で、延べ床面積は約500平方メートル、敷地面積は9800平方メートル。施設は宿泊機能を持ち、カフェが常設される。宿泊室は5部屋で、定員は20人。敷地内にはキャンプエリアや農業体験ができるファームエリアもある。

 石森春男村長は「この施設で交流、関係人口を増やし、移住定住の促進につなげたい」と話した。