小峰城包む幻想的な光 東北DC企画、4月末までライトアップ

 
幻想的に照らされる小峰城や石垣の前でスカイランタンを掲げる参加者

 白河市は、同市の観光のシンボル小峰城の石垣や小峰城のある城山公園の桜を照らすライトアップを始めた。東日本大震災の被害を受けた後に修復された石垣や、春を待つ桜が照らされ、幻想的な雰囲気に包まれている。30日まで。

 東北6県で1日から始まった大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン(東北DC)」の特別企画の一つ。

 点灯式が3月26日、同公園で行われた。鈴木和夫市長の掛け声に合わせ、城や石垣がライトアップされたほか、発光ダイオード(LED)の入ったスカイランタンを掲げた。

 スカイランタンは、17日に開かれる小峰城さくらまつりでも行われる予定。参加には事前予約が必要で、ランタン一つ1000円。問い合わせは小峰城さくらまつり実行委員会(電話0248・22・1147)へ。