交流活動と防災設備拠点に いわき市が小川支所の新築工事に着手

 
新しい小川支所のイメージ図

 いわき市は3月22日、同市小川町高萩で小川支所の起工式を行った。本年度に建築工事に着手し、2022年度の利用開始を目指す。

 市は、庁舎の老朽化や耐震性に課題があることなどから新築に向けて整備を進めてきた。新庁舎は鉄骨2階建てで延べ床面積約930平方メートル。1階に交流活動スペースを設け、台風などの自然災害に備えて2階に備蓄倉庫や通信設備などを設置する。総事業費は約8億円。

 現地で起工式が行われ、関係者約20人が出席した。清水敏男市長や大峯英之市議会議長らがくわ入れし、工事の安全を願った。