職員コロナ感染で免許更新業務休止 福島のセンター、再開未定

 

 県警は2日、福島運転免許センター(福島市)内で勤務する県交通安全協会の60代男性職員の新型コロナウイルス感染が判明したため、同日午後から運転免許更新業務を休止した。

 休日の3日を挟み、4日の更新業務も休止する。5日以降は保健所の指導を踏まえて再開時期を検討する。県警運転免許課は「免許更新に不利益が生じないよう、延長措置を取るなどして対応したい」としている。

 男性職員は主に事務業務を担当しているため、一般来庁者との接触はほとんどないという。同協会によると、男性職員は体調不良を訴えた家族がいたため、PCR検査を受けて2日午前に感染が判明した。

 協会内でほかに体調不良などを訴えている職員はいないという。感染確認を受けてセンター内の消毒作業を行った。