開成山大神宮で2年ぶり「桜まつり」 出店は半数、神楽など見送り

 
25日まで桜まつりが開かれる開成山大神宮

 開成山大神宮の氏子や関係者でつくる開成山保勝会は2日、郡山市の同神宮で花見シーズンの訪れを告げる「開成山桜まつり」の山開きを行った。コロナ禍で2年ぶりの開催となることから、出席者が感染対策の徹底を申し合わせた上で桜まつりの成功を願った。

 本名善兵衛会長が「安全に配慮した上で桜を楽しんでもらうことが使命だ」とあいさつ。郡山地方消防本部の担当者らが運営に関する注意事項を説明した。

 桜まつりは25日まで。今年は出店を例年の約半分の41店としたほか、神楽や雅楽の奉納を見送って来場者の密集を避ける。ぼんぼりは例年通り点灯する。