平一中・田村さん優勝 科学技術コン、災害時のドローン活用部門

 
北原代表理事から賞状を受ける田村さん(右)

 e―kagaku(イー・カガク)国際科学教育協会(京都府)主催の科学技術を競うコンテスト最終日は4日、南相馬市の福島ロボットテストフィールドで行われた。県勢は、小型無人機ドローンで医療品を届ける「災害時のドローン活用」部門で、平一中3年の田村一梛(ひなぎ)さん(いわき市)が優勝した。

 県内外の児童生徒が3、4の両日、プログラミングしたドローンやロボットなどの操作性や正確性を競った。「災害時のドローン活用」部門のほか、衛星利用測位システム(GPS)などを使ってロボットを動かす「月面ローバー」、水中の情報などを調べる「水中探査」の3部門が行われた。

 表彰式では、同協会の北原達正代表理事が田村さんに賞状とトロフィーを手渡した。