郡山の事業所クラスター7人に拡大 福島県、病床使用率49.3%

 

 県によると、3日に新型コロナウイルス感染が確認された21人の内訳は、郡山市といわき市が各5人、福島市3人、二本松市と大玉村が各2人、須賀川市、相馬市、伊達市、小野町が各1人。このうち2人はクラスター化した郡山市の事業所の従業員で、クラスターは計7人に拡大した。一方、7人の感染経路が不明という。

 県によると、3日までに29人が退院した。同日現在の入院者数(予定含む)は231人で、病床使用率は49.3%とステージ4(爆発的な感染拡大)の指標を3日ぶりに下回った。重症は10人。34人が宿泊療養中で、4人が自宅待機している。