東日本国際大野球部でクラスター発生 いわき、部員8人感染確認

 

 いわき市は5日、東日本国際大で野球部員8人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。市はクラスター(感染者集団)が発生したと認定。福島市も同日、市内でクラスターが発生したと発表した。

 いわき市や同大によると、感染したのは男性部員。4日に10代の1人の感染が確認されたため、部員153人のうち症状があった18人を検査した。5日に10代6人、20代1人の感染が判明。8人の内訳は1年生4人、2年生3人、3年生1人で1人は市内の自宅で、7人は学生マンションで生活している。同大は6日から当面、授業をオンラインとし、隣接するいわき短大は当面、休講にすると発表した。

 一方、福島市でクラスターが発生したのは介護付き有料老人ホーム「メープルハイム苑華(そのか)」。5日までに職員1人と入所者4人の男女計5人の感染が分かった。

 施設には155人(うち5人は入院中)が入所しており、職員は94人。1日に職員1人、3日に入所者1人、4日に入所者3人の感染が判明した。