桜満開の城下町をウォーキング、二本松市民ら200人名所巡り

 
満開の桜の名所を巡り、春爛漫を味わう参加者

 「城下町・二本松」の桜の名所を巡る「春爛漫・ちょっとぶらり さくらウォーキング」は4日、二本松市の霞ケ城公園を発着点に開かれた。市民ら約200人が満開の桜をめでながら、二本松の春を満喫した。

 同市回遊の観光まちづくりの推進が狙い。新型コロナウイルス感染拡大で昨年は中止され、2年ぶりに開催された。二本松商工会議所の主催、にほんまつ観光協会の共催、二本松信用金庫の協賛、福島民友新聞社などの後援。

 コースは、同公園の箕輪門を出発し、蓮華寺や鏡石寺、本久寺などの桜を見て回り、箕輪門に戻る約7・5キロ。参加者は、満開の花が咲き競う公園内や観音丘陵遊歩道、見事な枝ぶりの一本桜が見ごろとなった各寺院で桜の魅力を楽しみながら歩を進めた。

 完走後には、同商議所の一店逸品研究会の事業所お薦めの逸品などが当たる抽選会や花見団子の振る舞いもあり、参加者は花見気分を存分に味わった。