福島県内で6日・小中学校「入学式」 コロナ感染防止対策徹底

 

 公立小中学校と義務教育学校の入学式は6日、県内各地で行われる。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くの学校が来賓の規模を縮小したり、保護者の出席人数を制限したりするなどの対策を取る。

 県教委の1月末時点の調査によると、小学校は394校が入学式を行い、前年度比1119人減の1万3144人が入学する。入学児童数は富田東(郡山市)の177人が最も多く、泉(いわき市)139人、大成(郡山市)118人などと続いた。

 中学校は211校(県立中2校を除く)で行い、前年度比747人減の1万4288人が入学する。入学生徒数は泉(いわき市)の301人が最多で、富田(郡山市)の267人、郡山一(同)の234人など。

 義務教育学校は本年度新設された義務教育学校稲田学園(須賀川市)、河東学園(会津若松市)、川内小中学園(川内村)など6校で行い、計245人が入学する。