乾燥シーズン、林野火災を防げ 会津若松で避難呼び掛けや放水訓練

 
林野火災を想定して行われた放水訓練

 会津若松市と市消防団は4日、同市門田町で林野火災を想定した防災訓練を行った。

 会津若松消防署員ら約70人が訓練に臨んだ。乾燥注意報が発表されている中、雑木林で火災が発生した―との想定で訓練を実施。住民への避難呼び掛けや放水訓練などを行った。

 会津若松消防署の杉山英世署長は「栃木県足利市での火災をはじめ、火事が相次いで起きている。会津地方でも林野火災が発生する季節になったので、関係機関と協力して対応したい」と話した。