23年度末、255店舗目指す 郡山・青木フルーツHD経営計画

 

 フルーツジュース店などを全国展開する青木フルーツホールディングス(HD、郡山市)は7日、2021年度から3カ年の第7次中期経営計画を発表し、206店の店舗数を23年度末実績で255店に増やす方針を示した。24年度の創業100周年に向けて経営基盤を強化し、売上高は20年度比約56%増の120億6200万円を目指すとした。

 主力部門のジュース店を185店から224店に拡大する。健康をテーマに「フルーツ食」を提案する新業態店「フルーツインライフ」は、各年度に1店舗ずつ増やしていく計画だ。

 郡山市と東京都、大阪府を結んだオンライン発表会で青木信博会長・社長は「コロナ収束後を見据えた経営計画で着実に成果を上げていきたい」などとあいさつした。同HDは19~21年度が対象の第6次中期経営計画を策定していたが、新型コロナを踏まえて前倒しで終了し、新たな計画を定めた。