騎馬も交通安全にひと役 野馬追の街・南相馬祭場地で出動式

 
大木戸さんの騎馬を先頭に出動したパトロール

 春の全国交通安全運動初日の6日、南相馬地区交通安全協会と南相馬署は南相馬市原町区の雲雀ケ原祭場地で出動式を行った。野馬追の街南相馬にふさわしい騎馬も登場し、関係者が事故防止への決意を新たにした。

 約35人が参加した。松本圭人署長、渡辺貞雄同地区交安協会長、南相馬市交通対策協議会長の門馬和夫市長があいさつ。一日警察官を務めた松浦ライディングセンターの大木戸琉菜さんが「思いやりの心をもって交通ルールの順守と交通マナーの向上を目指す」とする交通安全宣言で士気を高めた。同署の有松直樹交通課長が出動申告し、大木戸さんの騎馬を先頭にパトカーがパトロールに繰り出した。

 引き続き参加者は祭場地付近で啓発キャンペーンを繰り広げた。