福島県立高校で入学式、新入生が誓いの声 各校で感染防止対策

 
「チャレンジ精神で向き合いたい」と誓う室井さん=須賀川高

 県内の県立高校の入学式は8日、全日制39校と定時制1校で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各校が感染防止対策を講じて新入生を迎えた。

 来年度に長沼高と統合し「須賀川創英館(そうえいかん)」となる須賀川高では、現校名では最後の入学式が行われた。オフィス情報科と普通科の計177人が式に臨み、新入生代表の室井朱梨さんが「チャレンジ精神で向き合い、精進したい」と成長を誓った。

 県立高校改革の一環で来年度に統合となるのはほかに大沼、坂下、湯本、遠野、相馬東、新地、保原・定時、福島中央の各高校。

 9日は全日制38校と定時制6校で入学式を予定している。喜多方高と喜多方東高が統合した「喜多方高」と、小名浜高といわき海星高が統合した「小名浜海星高」は開校式も行う。