日本刺繍と仏カルトナージュ「和洋調和の美」、若松で作品展  

 
日本刺繍とカルトナージュを合わせた作品が並ぶ作品展

 日本刺繍(ししゅう)愛好家でつくる「日本刺繍 絲花(いとか)」などは7日から、会津若松市の会津稽古堂で日本刺繍や厚紙で箱を作るフランスの伝統工芸「カルトナージュ」などの作品展を開いている。日本刺繍とカルトナージュを合わせた、和と洋が調和した作品が並んでいる。10日まで。

 絲花など3団体合同の作品展で、約95点を展示。会津木綿で飾った布箱や日本刺繍が入った布を貼り付けたカバンなどが並ぶ。

 絲花代表の満田奈巳子さんは「日本刺繍は着物の帯だけでなく、現代の実用品にも取り入れることができる。作品展をきっかけに多くの人に知ってもらえれば」と来場を呼び掛けている。時間午前10時~午後5時(最終日は同4時)。