着物姿で城下町・会津若松散策いかが、土日祝日レンタル・着付け開始

 
会津木綿の着物を着て利用を呼び掛ける甲斐さん

 着物姿で情緒あふれる会津若松市を散策する「あいづ着物でさんぽ」は3日、春編が始まった。5月9日まで。

 同市の鶴ケ城で開催中の「鶴ケ城さくらまつり」の一環。JR会津若松駅構内で着物のレンタルと着付けを行い、市内の観光地などを自由に散策できる。

 着物は約100種類を用意しており、会津木綿の着物や帯留めなどの小物も選ぶことができる。着崩れの直しや草履の調整をするサポート店も市内10カ所に設ける。

 着物レンタルと着付けは3300円から。期間中の土、日曜日、祝日の実施で、レンタル時間は午前9時~午後4時。2日前までの完全予約制。

 民族衣裳文化普及協会の甲斐枝里子さんは「着物を着て、普段と違う気持ちで市内観光や花見などを楽しんでほしい」と利用を呼び掛けた。問い合わせ、申し込みは同協会(電話0120・029・315)へ。