「磐梯の名水」事業、住民にPR 飲料水配布やスタンプラリーも

 
「磐梯の名水」について住民向けに開かれた説明会

 磐梯町の名水によって育まれた農産物や加工品をPRするため、飲料水配布やスタンプラリーなどの事業を本年度も行う。住民向けの説明会が7日、同町交流館で開かれた。町議ら有志でつくる「磐梯名水PR実行委」の主催。

 飲料水配布は、慧日寺資料館が年数回開く門前市に合わせて行う。先着約200人に乾杯チケットを配布し、門前市の各店舗で町内飲料水を振る舞う予定。5月第1水曜(今年は5月5日)を「磐梯名水の日」とし、同日の門前市で第1回の配布イベントを開く。

 スタンプラリーは、500円で一つのスタンプがもらえるカードを作成し、20個(1万円以上)でエコバッグ、60個(3万円以上)で乾杯器をプレゼントする。期間は9月中旬から翌年1月初旬を予定。町内の飲食店や販売店などがスタンプの対象となる。

 同町は昨年、町内産の飲料で大人も子どもも乾杯しようという「磐梯名水乾杯条例」を制定。スタンプラリーなどを行い、町内産品の魅力を発信してきた。