「ラーメン湯治ラリー」スタート!若松、喜多方、米沢3市巡る

 
3市のラーメン店、温泉施設の情報をまとめたラリーブック(左)とご祈祷札

 会津若松、喜多方、山形県米沢の3市でつくる会津置賜広域観光推進協議会は9月30日まで、3市のラーメン店、温泉施設を巡る「ラーメン湯治ラリー」を行っている。店、施設の情報をまとめた冊子も作製した。3市の施設を巡ると、特産品の詰め合わせセットが当たる抽選に参加できる。冊子を持って掲載店に行くと、割引などのサービスを受けられる。

 協議会によると、ラーメン、温泉は3市に共通する観光資源。新型コロナウイルスの感染拡大で、地域内や近隣で旅行を楽しむ「マイクロツーリズム」に注目が集まっていることからラリーを企画した。

 冊子は3市の観光案内所などで配布している。冊子を会津若松市の鶴ケ城観光案内所、喜多方市の新宮熊野神社、米沢市の米沢観光コンベンション協会に持って行くと、ご当地の縁起物をあしらった限定デザインの「ご祈祷(きとう)札」がもらえる。

 特産品のセットは、A賞(10人)が2万円、B賞(90人)が3000円相当。3市でラーメン店と温泉の両方を訪れ、6枚のシールを集めるとA賞、3市のラーメン店と温泉のどちらかを訪れ、3枚のシールを集めるとB賞に応募できる。

 10月8日の消印有効。問い合わせは事務局(電話024・593・0500)へ。