福島医大「保健科学部」授業始まる 学生ら学びへの意欲新たに

 
コミュニケーションをテーマとした演習に取り組む学生たち

 本年度開設された福島医大保健科学部の授業が9日、福島市栄町の福島駅前キャンパスで始まった。

 医療人に求められるコミュニケーション能力など基礎的な内容をテーマとした4学科共通の授業が行われた。作業療法学科の二瓶明希さん(18)=会津高卒=は「学ぶ姿勢、心構えについて説明を受け、身が引き締まる思い。医療人を目指しているという自覚を持って、いろいろなことを学んでいきたい」と語った。

 授業の開始に合わせ、キャンパスのエントランスホールで弁当の販売が始まった。平日は毎日2~3店舗が弁当を販売し、学生でなくてもホールに入って購入できる。時間は午前11時45分~午後1時15分。