優雅な舞奉納「南須釜の念仏踊り」 玉川、コロナ影響で2年ぶり

 
舞を奉納する少女たち

 玉川村の伝統行事「南須釜の念仏踊り」は3日、同村南須釜の東福寺で行われ、色鮮やかな着物姿の少女たちが優雅な舞を奉納した。

 花がさをかぶった少女7人が扇子などを手に踊りを披露した。念仏踊りは江戸時代から受け継がれている民俗芸能で、県重要無形文化財に指定されている。毎年4月と8月に披露されているが、昨年4月は新型コロナウイルス感染症の影響で中止されたため2年ぶりの奉納となった。