「なりすまし詐欺」福島県1~3月は22件 前年同期比16件減少

 

 県警が10日までに発表した「なりすまし詐欺」のまとめによると、1~3月の県内の被害認知件数は22件(前年同期比16件減)で、被害額は3070万円(同1920万円減)だった。金融機関職員などを名乗り、自宅を訪問して隙を見てキャッシュカードをだまし取る「キャッシュカード詐欺盗」の被害は13件で、約6割。地域別では伊達市が最多の5件で、郡山市が4件、南相馬市と相馬市が3件と続いた。なりすまし詐欺とみられる不審電話などは267件(同307件減)あった。