華やか松栄流の舞 福島で桜まつり、2年間の成果披露

 
舞踊を繰り広げる松栄徳寿帆新名取

 松栄流秀木谷会(福島市)は11日、福島市のとうほう・みんなの文化センターで第42回桜まつりを開き、華やかな舞踊と三味線の優雅な音色で来場者を楽しませた。

 同会は三味線、唄、舞踊、ディスコ舞踊の4部門で構成し、11教室で伝統芸能の稽古に励んでいる。

 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっており、会員約50人が2年間の成果を披露した。特別出演として歌手のたにはら伸さんが「福島まんまる音頭」などを披露し、ステージに花を添えた。

 開演に先立ち、優良会員表彰で会在籍満10年活動の加藤愛莉さん(福島市)を表彰した。松栄流新名取の松栄徳寿帆(松浦貴子)さん(伊達市)を紹介した。