「ふくしまプライド便」売上額、最高33億円 巣ごもり需要要因

 

 県は12日、オンラインストア大手3社で展開する県産品の販売促進事業「ふくしまプライド便」の昨年度売上額が過去最高の33億8985万円になったと発表した。巣ごもり需要を狙った販促キャンペーンやリピーターの増加が要因とみている。

 ふくしまプライド便は2017(平成29)年度に始まり、売上額は初年度の約15億4000万円から4年で倍増した。前年度比では約7億6000万円増。商品の内訳はコメ58.6%、加工食品19.2%、飲料8.5%などで、特に6次化商品やあんぽ柿などの加工食品が大きく伸びたという。

 事業にはアマゾン、楽天市場、ヤフーショッピングが協力している。