春を彩るフォルクローレ 川俣・コスキン、町内外の団体が共演

 
息の合った演奏と踊りを披露する出演者ら

 川俣町の春を彩るフォルクローレ演奏会「コスキン・エン・川俣」(通称・春コスキン)が11日、同町中央公園の野外音楽堂で開かれ、来場者が哀愁漂う中南米音楽を楽しんだ。

 町内外のフォルクローレ演奏団体約10グループが出場。ゲストとして茨城県日立市の団体「パソ・ア・パソ」も参加した。出演者は「花祭り」など代表的な楽曲をはじめ、チャカレーラなどさまざまな種類のフォルクローレを演奏した。オープニングでは「栄冠は君に輝く」の全員演奏が披露され、会場から大きな拍手が送られた。

 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。今年は出演時以外はマスク着用を徹底するなどの感染対策を講じて開催した。