会津木綿の着物姿で鶴ケ城散歩、会津大留学生ら伝統文化体験

 
会津木綿の着物を着て鶴ケ城公園を訪れた学生たち

 会津大短期大学部の学生と会津大の留学生が11日、会津木綿の着物の着付け体験を行った。学生らは会津若松市の鶴ケ城公園を着物姿で散策し、伝統文化の魅力に触れた。

 民族衣裳文化普及協会が実施している「あいづ着物でさんぽ事業」の一環。着物を知ってもらうことのほか、会津伝統の会津木綿の良さを感じてもらおうと実施した。

 同短期大学部の蓮沼倫子さん(19)ら3人と、中国、香港、ベラルーシから会津大に留学している3人の計6人が参加した。蓮沼さんは「背筋がピンと伸びる感じ。普段は着ないものなので、気持ちが高まります」と笑顔。留学生のベロニカさんらは「少しきついけど、(見た目が)きれい。着心地も快適」と話した。