「カーシェアリング」浪江駅拠点に開始 3台配備、産業復興へ

 
JR浪江駅に配備された自動車3台=浪江町

 浪江町と観光タクシー(浪江町)は14日、JR浪江駅を拠点にカーシェアリングとレンタカーのサービスを提供する「浪江観光レンタカー」を始めた。町内の福島水素エネルギー研究フィールドや産業団地などに視察で訪れる企業関係者らの利便性向上を図り、産業復興を進めていく。

 カーシェアリングを利用するには日産自動車の「e―シェアモビ」の事前登録が必要で電気自動車1台を配置、24時間使える。レンタカーは2台で、観光タクシーに電話予約して利用できる。営業時間は平日が午前8時~午後5時、土・日曜日と祝日が午前9時~午後4時。観光タクシーの渡辺清子取締役は「町復興の力になりたい」と話した。問い合わせは同社(電話0240・23・7082)へ。