「須賀川牡丹園」4月16日開園 促成栽培のボタン丁寧に手入れ

 
開園に向けて行われるボタンの手入れ

 須賀川市の国指定名勝・須賀川牡丹園が16日、今シーズンの開園を迎える。14日には、同園を管理する須賀川牡丹園保勝会の職員らが、園内で展示する促成栽培のボタンを丁寧に手入れしていた。開園直後は、促成栽培のボタンやチューリップ、シバザクラなどが楽しめるという。

 同園は約10ヘクタールの園内に約290種、約7000株のボタンが鮮やかな大輪の花を咲かせる。今月末~5月上旬に見ごろを迎える見通しで、開花状況に応じて有料開園に切り替える。来場者の体温測定など、新型コロナウイルスの感染対策を講じる。5月31日まで。

 開園日の16日には午前8時30分から安全祈願祭、同9時から開園式を行い、先着10人にボタンの鉢を贈る。期間中は、ウルトラヒーローとの写真撮影会などのイベントを展開する。問い合わせは同会(電話0248・73・2422)へ。