福島県産鮮魚を販売 イオン「東北うまいもの市」18日まで

 
県内で水揚げされたカレイやアンコウなど

 イオン東北は15日、東北地方の145店舗で「東北うまいもの市」をスタートさせ、県産鮮魚を販売している。18日まで。

 本格操業に向けた移行期間が始まった本県漁業を応援するため、年2回行っている「東北うまいもの市」に合わせて実施。いわき市のイオンスタイルいわき小名浜では、県内で水揚げされたカレイやアンコウなどが並んだ。イオン東北の武田久美エリアマネジャーは「福島県産の魚は新鮮でおいしいと好評だ。まずは県内や東北で販売し、東北以外に拡大したい」と話した。

 同社は小名浜港で水揚げされたサバを使ったみそ煮や水煮などの加工商品を販売しており、毎月の「にぎわい東北フェア」などを通じて、県産鮮魚の取り扱いを増やす方針。