会津大周辺の道路網整備が完了、最終工区370メートルの開通祝う

 
テープカットを行い、開通を祝う室井市長(前列左から3人目)ら

 会津若松市の会津大と、会津中央病院、国道49号などを結ぶ市道が9日、開通した。会津大の開学後、市が進めてきた一連の周辺道路整備が完了した。開通式が同市一箕町の現地で行われ、関係者が待望の道路完成を祝った。

 一連の道路整備は、会津大を核とする「学園都市」としてのまちづくりを進めることが目的。開学から2年後の1995(平成7)年度から始まり、今回開通した市道が最終工区となった。延べ370メートル、幅は16メートルで片側1車線の道路を新設した。総事業費は1億9400万円。

 式典では室井照平市長ら関係者がテープカットを行い、くす玉を割って開通を祝った。