福島大生お薦めのうまい店紹介 冊子「もぐもぐふくしまっぷ」作製

 
「もぐもぐふくしまっぷ」の1ページ。学生目線で飲食店を紹介している

 福島大行政政策学類の林嶺那(れおな)准教授のゼミが、福大生が選ぶお薦めの飲食店を紹介する冊子「もぐもぐふくしまっぷ」を作製した。福島大が14日発表した。

 新型コロナウイルスで大きな打撃を受けている福島市のJR福島駅周辺の中心市街地の飲食店を支援しようと企画。福大生のお薦めの店を調べるため調査票を配布し、268人から回答を得た。

 人気上位の店の中から13店舗を選び、ゼミ生が店の取材を行った。冊子には店や人気メニューの写真をふんだんに使い、大学生目線で特徴を紹介している。

 大学生協を通じ福大生向けに千部配布したほか、福島商工会議所を通じて市内各所に配置する予定。ゼミ生(4年)が14日、大学の定例記者会見で冊子をPRした。ゼミ生は「福島駅はよく利用しているが、自分が知らない駅前の魅力がたくさんあると、今回の活動を通じて感じた」と話していた。