只見川「霧幻峡の渡し」運航 東北DC期間中、手こぎ体験も

 
只見川で運航される霧幻峡の渡し

 金山、三島両町にまたがる只見川で運航される「霧幻峡(むげんきょう)の渡し」が17日、本年度の営業を開始した。

 三島町のJR只見線早戸駅近くの船着き場では午前10時ごろ、県外からの観光客が船頭の案内で手こぎの舟に乗った。あいにくの雨となったが、舟から眺める景色を楽しんでいた。

 営業時間は午前7時から日没まで。新型コロナウイルス感染症対策で、最大乗船人数は従来の半数の5~6人。1回の運航は約45分。完全予約制で料金は3人まで6千円、4人以上が1人1800円。

 大型観光企画「東北デスティネーションキャンペーン(DC)」の期間中、別料金で和舟の手こぎ体験も行われる。

 申し込み、問い合わせは金山町観光物産協会(電話0241・42・7211)へ。