空き家に放火した疑い、59歳男逮捕 二本松

 

 二本松市で16日夜に起きた空き家などの火災で、二本松署は17日午前9時、非現住建造物等放火の疑いで、二本松市の自称内職業の男(59)を逮捕した。

 逮捕容疑は、16日午後8時ごろ、同市の空き家=会社員男性(53)所有=の空き家に火を付け、コンクリート造り2階建ての空き家と、男性所有の木造一部2階建て物置を全焼させた疑い。同署によると、周囲の山林にも延焼した。けが人はいなかった。

 同署によると、現場は国道459号から北に入った民家が立ち並ぶ道路沿い。現場から東に直線距離で約1キロにある同市太子堂の屋内ゲートボール場では、2月から今月12日まで、屋内外に置かれた丸太などを焼く火災が3度発生している。