部員働く店など案内、マップ発行 会津坂下町商工会女性部

 
マップを手にする目黒部長(右)と高橋准教授

 会津坂下町商工会女性部は、部員65人が働く店などを案内する「あいらぶ☆ばんげ おもてなしこまちマップ」を発行した。目黒留美子部長は「部員の増強につながった。元気なおかみさんがいる店で買い物を楽しんで」と利用を呼び掛けている。

 女性部は新型コロナウイルス感染症予防で表立った活動ができない中、地元の経済活性化のためにできることを考えた。目黒部長は「親しみを持って店に来てもらいたい」と、おかみさんの笑顔の写真を掲載したマップのデザインを高橋延昌会津大短期大学部准教授に依頼した。

 同一紙面に65カ所を載せようと、A4判の用紙を3枚連ねたサイズにまとめた。表紙には会津木綿(IIE Lab.〈イーラボ〉)のデザインを活用した。事業所案内のほか、町の特産品や観光名所、グルメ、活動内容も紹介している。

 マップは部員の事業所や町商工会、町役場、JR只見線会津坂下駅、道の駅あいづ湯川・会津坂下などで配布。問い合わせは同商工会(電話0242・83・3139)へ。