戦国時代の市にタイムスリップ、鶴ケ城イベント「會津十楽 春の陣!」

 
情緒あふれるブースが並ぶ會津十楽

 会津領主蒲生氏郷が奨励した市場を再現した物産イベント「會津十楽 春の陣!」が17日、会津若松市の鶴ケ城公園で始まった。伝統工芸などが来場者の人気を集めた。

 南蛮寺をイメージしてデザインされたブースが並び、絵ロウソクや会津漆器、会津木綿の雑貨、日本酒などを販売。団子なども扱っているが、新型コロナウイルスの感染防止のため、その場で飲食しないよう「この場で食べるべからず」と注意書きが貼られている。

 今後は24、25、29の各日と5月1~5日に開かれる。時間はいずれも午前10時~午後4時。問い合わせはサムライシティプロジェクト実行委(電話0242・39・6539)へ。