福島県庁本庁舎勤務の男性職員が感染 新型コロナ、窓口業務はせず

 

 県は20日、県庁本庁舎に勤務する、県外在住の30代男性職員の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。男性は県外の医療機関で陽性が判明したため、県内の感染者数には含まれない。

 県によると、男性は企画調整部に所属し、窓口業務以外の仕事をしていた。16日にマスクを着用して勤務し、夕方に倦怠(けんたい)感が出た。その後17、18日に発熱し、19日に県外の医療機関を受診、20日に陽性が判明した。現在は自宅待機中で熱は下がったが、軽い喉の腫れがあるとしている。

 県は男性と近い位置で仕事していた職員17人を在宅勤務とした。今後、保健所と調整し、PCR検査するかどうか検討する。