コロナ禍 東日大野球部に支援の輪、卒業生や企業から寄付金など次々

 
緑川理事長に支援金を手渡す清水さん(左)

 新型コロナウイルス感染者が出たいわき市の東日本国際大硬式野球部を元気づけようと、同大に卒業生や市内企業などから支援の食品や支援金が次々と届いている。支援品は部員らに贈られているほか、同大は支援金を新型コロナ対策に活用するという。

 東日本国際大健康福祉学部を卒業し、農器具類の会社を経営する茨城県北茨城市の清水あつ子さんは13日に同大を訪れ、緑川浩司理事長に100万円を寄贈した。「頑張れ東日本国際大野球部」とのメッセージを送った。

 また13日~20日、いわき市内の割烹料亭「正月荘」が弁当53個、いわき信用組合が500ミリリットルペットボトルの飲料2400本、同市を中心にスーパーなどを展開するマルトが弁当や飲料各136個を贈った。

 いわき短大卒で日本フルーツアートデザイナー協会代表を務める高梨由美さんはフルーツ160個、創価大の馬場善久学長がゼリー飲料153個を寄付した。同大では「多くの支援に感謝したい。さらなる感染対策の徹底を図っていきたい」とした。