「名刺に点字刻印します」南相馬のNPO、就労機会拡大で事業開始

 
門馬市長に点字名刺を届けた利用者ら

 南相馬市のNPO法人はらまちひばりは、障害者の活躍の場を広げようと点字名刺の刻印サービス事業を始めた。

 同法人が運営する就労継続支援事業所の利用者が名刺に点字のプレス作業を行う。同法人によると、利用者の就労の機会が増えるほか、目の見えない人でも名刺が読み取れるようになり、社会福祉活動の周知にもつなげたいという。

 利用者らは16日、市役所を訪れ、点字名刺の作成依頼があった門馬和夫市長に名刺100枚を届けた。