会津若松市が医療従事者の宿泊支援に500万円、市議会で予算案可決

 

 会津若松市議会は19日、臨時会を開き、1億100万円の本年度一般会計補正予算案など2議案を原案通り可決した。

 補正は、いずれも新型コロナウイルス対策で、子育て世帯への特別給付金の給付に9600万円、感染症に対応する医療従事者の宿泊費支援に500万円。

 宿泊費支援は、自らの感染を疑い、家族への感染を恐れて帰宅をためらう医師や看護師の負担を軽減するため昨年9月に始めた。一泊5千円を上限に宿泊費の3分の2を助成する。市によると、今年3月までに441泊分の利用があった。