「とうほうマルシェ」好調!半年で620万円 東邦銀行、期間延長

 

 東邦銀行は21日、新型コロナウイルスの影響を受けている取引先企業の商品を同行の役職員らが購入して応援する取り組み「とうほうマルシェ」の購入額の合計が、取り組みを始めた昨年10月からの半年間で約620万円に上ったと発表した。3月までを運動期間として実施してきたが、新型コロナの影響が続いていることから4月以降も引き続き実施する。

 とうほうマルシェは、同行の役職員が閲覧できる行内のデータベースを活用して取引先の商品を閲覧、購入できる仕組み。133の取引先の商品を紹介している。購入した商品の評価や感想の入力もでき、取引先は今後の商品改良・開発に役立てている。

 コロナ禍で外での飲酒の機会が減り日本酒の消費が落ち込む中、県内酒蔵の日本酒などを多く紹介。土産品としてのニーズが高いお菓子なども多く掲載している。半年間で約4400個が購入された。