福島ユナイテッド、感染5人に 新型コロナ、25日ホーム戦中止

 

 サッカーJ3の福島ユナイテッドFCを運営するAC福島ユナイテッドは21日、トップチームで新たに選手3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染者は計5人となった。福島市のとうほう・みんなのスタジアムで25日に開催予定の福島―いわてグルージャ盛岡戦は、Jリーグ規約に基づき中止となった。

 チームによると新たに陽性が分かった3人のうち、1人は20日、2人は21日に判明。1人は喉の痛みや倦怠(けんたい)感の症状を訴えている。チームは22日、全選手やスタッフ約30人のPCR検査を実施予定で、5月1日まで活動を自粛する方針。

 AC福島ユナイテッドの鈴木勇人社長は「感染症対策をより強化して感染防止策の徹底を図っていく」とのコメントを発表した。

 代替試合の日程などは今後検討される。チケットの問い合わせはAC福島ユナイテッド(電話024・573・8203、平日午前9時~午後6時)へ。